回答#1:
友達登録の数字だけが重要で、誰と友達登録しているのかは関係ないのです。
または駆け出しの芸能人とか、デビューするかしないかの人とか、とにかく接点をたくさんつくって自分の客にしたいというひとでしょうか。
質問者さんに友達になる気がなければ、軽く断っていいです。相手にも、絶対この人がいいという確固たる理由はないですから。
友達登録の数字だけが重要で、誰と友達登録しているのかは関係ないのです。
または駆け出しの芸能人とか、デビューするかしないかの人とか、とにかく接点をたくさんつくって自分の客にしたいというひとでしょうか。
質問者さんに友達になる気がなければ、軽く断っていいです。相手にも、絶対この人がいいという確固たる理由はないですから。
結論から言うと可能だと思います。
情報の共有のしやすさ、複数での通話は便利だと思います
ただ、機密性の高い情報を共有をする場合は別途セキュリティの高いサービスを利用したほうが良いかと思います
自分はゲーム内での連絡用と、ゲームで仲良くなった人達との世間話やチャット用に使ってるだけですが、
勿論、他にも機能は多くあり、用途によって色々活用されて居ます。
ただ、ゲーム等では音声の物等、専用の物もあり、ガチでリアルタイムで色々やる時にはそちらのシステムの方が良い物も色々ありますが。。。得て不得手がどのシステムにもありますし。
Discordは基本、Skypeとかと同じく汎用性に優れて居て色々な事が出来ますし、Skypeより使いやすい。。。大抵仕事中でもPCブラウザ等の小さい窓をこっそり開けておけば良いかアプリ等を使って繋げば良い所もあるので、ゲームをしてる方達には人気ですね。ただ、件のウイルスの騒動で、仕事とかにも利用が広がっては居ます。チャット等の使い勝手がSkype等より良いですので。。。
私の会社では、Discordは仮想オフィスとして使っています。
コロナ禍で基本的にリモートワークになったのですが、出勤するときは特定のチャンネルに入り、会議などの場合は会議室チャンネルがあるので、そこに入ります。
また、休憩の時は、休憩チャンネルに入ります(他には散歩チャンネル、外部との会議中チャンネルもあります)
これにより、メンバーの状態が可視化され、また、会議もzoomのURLのやりとりをする必要もないので、良い使い方だと思っています。
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オンラインでのボイスチャット、テキストチャットを個人対個人やグループの複数のメンバーで行うことができます。ファイルや写真の共有、スタンプも使え、ビデオチャットも複数人でのビデオ会議も出来ますし、画面共有も可能です。
特定の趣味やジャンルで別々のサーバがあり、サーバによってルールも参加条件も違います。
元々はゲームのために作られたものですが、今はさまざまな用途で使われています。
zoomのように事前に会議設定をしなくても好きな時間に参加して交流できるところが大きなメリットです。clubhouseに似ていると言えば似ているのですが、DiscordはiPhone、Android、Windows、Mac、Linuxに対応しているほか、Webブラウザからも利用可能です。わたしはRaspberry Piのブラウザからも利用してます。
別にスカイプでもラインでもボイチャとグループチャット出来ればどれでもいいのに「サーバー」とか言う機能でほんのちょっとだけ多機能なだけで「ゲーマーならDiscord!」って思わせてる点です。
しかも、他の通話アプリでは当たり前な機能も少し制限をして課金によって他のアプリと同等性能になるだけなのに何故か課金するユーザーがいる所です。
真面目な話、BOTの自作やキチンとユーザーの権限の管理が行えないと、何ら特筆すべき点は無いし、大体の人が使いこなせていないのに、YouTube等のステルスマーケティングとも思えるような「ゲーマーならDiscord感」を広めたことだと思います。